「保険のコンサルタント安永 治」が選ばれている3つの理由
理由① いつでも直接会って話ができ安心できるから!
理由② 選択肢が豊富だから!
取扱保険会社は25社
(生命保険会社19社、損害保険会社6社)
豊富な選択肢の中から、あなたに最適な保障が選べます。
理由➂ FP資格を持つ保険のプロだから!
FP資格を持つ経験豊富な保険のプロだから、公的保険(遺族年金、障害年金、傷病手当金、高額療養費制度など)から受けられる保障や自己資金の活用も含めた、合理的で無駄の無い、あなたに最適な保障の提案が受けられます。
保有資格
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
(国家資格)
・AFP(日本FP協会認定資格)
・トータル・ライフ・コンサルタント
(生命保険協会認定FP)
・損害保険トータルプランナー
(日本損害保険協会認定資格)
・相続診断士(相続診断協会認定資格)
・終活カウンセラー
こんなことが相談できます!
あなただけの個別マネーセミナー
マネーセミナーを受講してみたいけど、なかなかスケジュールが合わない。そんなあなたのためにマネーセミナー講師を務めている私、安永 治が、あなたのご都合に合わせて自由な日時で受講できる、あなただけの個別マネーセミナーを開催します。(予約必須、受講時間約2時間)
取扱保険商品
<生命保険会社 19社、損害保険会社 6社>
・医療保険、がん保険、特定疾病保険
・就業不能保険、介護保険、認知症保険
・死亡保険
(終身保険、定期保険、養老保険、収入保障保険)
・個人年金
・外貨建終身保険、外貨建個人年金
・変額保険、変額個人年金
・自動車保険、火災保険、地震保険
・傷害保険、所得補償保険
・賠償責任保険、休業補償保険、労災上乗せ保険
相談料は無料です。
ご相談の流れ
3.保障プランのご提案
保険を使っての解決をご希望でしたら、公的保険(遺族年金、障害年金、傷病手当金、高額療養費制度など)から受けられる保障や自己資金の活用も考慮した上で、保険のプロとしての立場から、保険商品を使った具体的な保障プランをご提案致します。
よくあるご質問
Q:本当にお金払わなくて良いんですか?
A:ご安心ください。相談料は戴いておりません。お気軽にご相談ください。
Q:相談無料で、安永さんはどうやって生活してるのですか?
A:私は保険屋さんです。保険を販売することで、所属する保険代理店から報酬を得ています。
ですので相談では料金を戴かなくても生計は成り立ちます。
だからと言って、ご要望も無いご相談者に保険の勧誘をするような事は致しません。
ご要望のある方だけに、保険のお話をさせていただいております。ご安心ください。
Q:個人でやってらっしゃるのですか?
A:私は、全国で営業展開している保険代理店に所属しています。八戸支社の事務所は、八戸市の中心街にあります。
・相談したいけど、保険屋さんに自宅や職場に来られるのは困る。
・喫茶店やファストフード店での相談だと、周囲の目が気になる。
このホームページでご紹介している場所は、そういった方でも安心してご相談いただけるように、私が一人の保険募集人として個人的にご用意している相談のためのスペースです。
Q:安永さん、わたしより先に死んじゃうよね?
A:私は全国規模の代理店に所属しています。八戸にも支社があり、私より若くて優秀なスタッフが揃っています。私が保険の仕事を辞める時には、しっかり後任の者に引き継ぎします。ご安心ください。
自己紹介
来歴
昭和40年鹿児島県鹿児島市生まれ。父が川崎近海汽船株式会社で外国航路の貨物船に乗船していたのですが、シルバーフェリー株式会社創立に伴い同社に移籍。小学校2年生に進級する時に、家族で八戸に移り住みました。八戸市立根岸小学校、八戸市立下長中学校卒業。高校、大学は県外の学校に進学。
大学卒業後、東京渋谷に本社が在った中堅ゼネンコン株式会社青木建設に就職。設計部門を経た後、主に西日本(九州、関西、四国、東海地方)でダム工事や港湾工事の現場管理に携わりました。
その後、同社を退職。生命保険の個人代理店を開業。広域乗合代理店に移籍。現在に至る。
保有資格
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
(国家資格)
・AFP(日本FP協会認定)
・トータル・ライフ・コンサルタント
(生命保険協会認定FP)
・損害保険トータルプランナー
(日本損害保険協会認定)
・相続診断士(相続診断協会認定)
・終活カウンセラー(終活カウンセラー協会認定)
お仕事とは関係ありませんが、こんな資格も持ってます。
・宅地建物取引士(国家資格)
・土木施工管理技士一級(国家資格)
・お好み焼き検定上級(にっぽんお好み焼き協会認定)
好きな事:旅行、写真、料理、ガーデニング、こじんまりした呑み会
苦手なこと:車の運転、スポーツ、大人数での呑み会
マイブーム:安住紳一郎の日曜天国、サーモスのスープジャー
なぜ私が保険営業の仕事をしているのか?
私は元々は建設業で働いていました。建設業で働いていた私が、なぜ今、全く畑違いな保険屋さんをしているのか?
平成10年代、建設業は不況に見舞われました。大手の建設会社が次々と経営破綻しました。私が勤めていた株式会社青木建設も、平成13年に民事再生手続開始の申立をしました。事実上の経営破綻です。同手続きが完了し、新会社、青木あすなろ建設株式会社として再出発しましたが、その同じ年に同社を退社しました。
当時、全国的な不況でしたので、「八戸に帰って来ても再就職は難しいだろう。失業保険をもらいながらしばらくゆっくりして、東京か仙台で再就職しよう。」そんなつもりで八戸に帰って来ました。建設会社に在籍している頃から土地開発事業に興味があり、再就職するならそんな仕事がしてみたいと思っていたので、少しでも就職活動に有利になればと、ちょうどその頃FPと宅建の資格を取りました。
「さあ、そろそろ就職活動を始めよう。」そう思っていた矢先に、全く想定していなかった事が起きてしまいました。家族が癌に罹ってしまいました。大腸がんでした。既にステージⅣまで進行しており、手術で患部を切除したものの、数カ月経たないうちに肝臓と肺に転移しました。そこから長い長い闘病生活が始まることになります。
転移でしたので、抗がん剤治療が始まりました。抗がん剤は強い薬で、本人に合わないと激しい副作用が出ます。最初の一年ほどは、倦怠感からほとんど寝たきりの状態でした。そのような状態でしたので、私も看護のためにフルタイムの仕事への再就職は断念せざるを得なくなりました。「当面パートで働くにしても、長引いてしまうとどんどん年だけとってしまって再就職はますます難しくなるだろう。このまま行ったらそのうち貯金も底を尽くし、自営業始めるしかないかな。でも元手も無いし。困ったなあ。どうしよう。」と、困り果てていました。
そんなある日、郵便受けに一枚のチラシが入っていました。それは、「あなたも保険の代理店を始めませんか?」という、とある保険会社の代理店募集のチラシでした。「これならできるかも!」と希望の光が差したような思いでした。保険営業の仕事は仕入れがありません。ですので元手がほとんどかかりません。自分の身体一つ、カバン一つあれば、試験に受かりさえすれば誰でも始められます。そういった経緯で生命保険の個人代理店を開業しました。その後、一つの保険会社の商品しか扱えない一社専属の個人代理店から、多くの保険会社の商品を取り扱うことができる乗合代理店に移籍し、現在に至ります。
元来内向的で口下手、表情も乏しく、営業職には全く向いていない私は、最初の頃は、保険営業の仕事が嫌で嫌で仕方ありませんでした。保険屋さんに対して、口先だけ、調子が良い、しつこい、契約を取る時だけであとはさっぱり、などなど、かなり悪いイメージを持っていました。
でも、保険営業の仕事をしていると、私の提案をお聴きになられて、それまで暗かった表情がパッと明るくなり、ニコニコと笑顔になる方が少なからずいらっしゃいます。そんな風に、気付いてもらう事で人の気持ちを前向きにすることが出来る仕事、それが保険営業なんだということを感じる様になり、今では私の遣り甲斐となっています。
今の時代、保険の仕事を始めた頃の私と同じように、ご自身やご家族の病気や介護など様々な事情で思うように働けず、将来に不安を感じている方がたくさんいらっしゃると思います。一人でも多くの方に、お金の不安を感じることなく、安心して生き生きと毎日を過ごして行って戴きたい。そうすれば日本はもっと活力を取り戻すことが出来るはず。その為には、これまでそんな話をするのは卑しいとされ、多くの日本人が疎かったお金の話をまずは知って戴きたい。知って戴いた上で、保険の仕事を通じて私がお手伝い出来ることがあればお手伝いしたい。そんな想いで、この仕事を続けています。
保険で解決できることもあれば、できないことも当然あります。保険で解決できないことでも、ファイナンシャル・プランナーである私の知見の範囲でアドバイスできればと思っています。お気軽にご相談くだい。
ブログ https://yasunagao.exblog.jp/
フェイスブック https://www.facebook.com/profile.php?id=61567937931269
ご相談のご予約
受付時間:午前10時~午後6時
土日・祝日も営業(水曜定休)
〒039-1164青森県八戸市下長四丁目1-8
(ツルハドラッグ河原木店隣)
(河原木団地南口バス停前)